カードの感想(相殺)

2010年4月12日
「相殺」についてです。

ポテンシャルを引き出せる相棒がいて、初めて己の真価が出るんだと思います。人間関係でも同じような事がありそうな。

奴は単独ではさえませんねーー。「独楽」と「相殺」の共闘はもはやいわずもがなな恐ろしさです。

3人寄れば文殊の知恵とは昔の言い回しですが、「独楽」、「相殺」、とあと一人を考えた時にやっぱり自分は「闇の腹心」だとおもいます。

「独楽」、「相殺」、「闇の腹心」=レガシーのバミューダトライアングルです。

独楽無しで相殺でカウンター(ナチュラル相殺)してる人をたまに見ますねー。自分はメルヘンチックな事は嫌いですが、あれは偶然じゃないと思っています。
「相殺」が相棒に選んだのは独楽ではなくプレイヤーそのもの。なんて考えたりもします(笑)

マジックはシナジー形成がデッキ構築及び勝利のカギだと思っていますが、この3つはちょっと酷い。





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